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キャンプ場は、大自然の中でテントを設営して宿泊する宿泊場所です。
キャンプ場に宿泊するメリットは、ホテルや旅館よりも宿泊料金が安いこと、自炊で料理が作れること、他のライダーと交流しやすいことです。
ここでは、キャンプ場に宿泊する時に知っておかなければいけない知識と日本全国の無料で利用できるキャンプ場をいくつか紹介します。
目次
みなさんは、キャンプ場でキャンプをしたことはありますか?
キャンプ場は、山、川、湖、海の大自然の中にあり、電気やテレビがある普段の日常生活では味わうことができないアウトドア体験をする為の宿泊場所です。
キャンプ場で寝る時は、持参したテントを設営して、テントの中で寝袋とシュラフマットを使って寝ます。
また、キャンプ場には水道の水が出る炊事場がありますので、食材、クッカー、ガスバーナー、ガスボンベを持参して自炊することもできます。
キャンプ場での過ごし方は、川が流れていれば釣りをして遊んだり、夜には周りから聞こえてくるのは虫の音だけで時間の流れが止まったかのように綺麗な星空を眺めてゆっくりくつろぐことができますし、いくつかのキャンプ場では露天風呂の温泉を併設しているところもあるので、夜にお風呂に入りながら満点の星空を楽しむことができます。
キャンプ場を利用する時は、まずは管理棟でキャンプサイトの利用料金を支払って受付をしてください。その際にテントに表示するタグなどをもらえると思いますので、テントをサイトに張り終えたら受け取ったタグをテントにかけることがルールです。
キャンプ場を利用する時に注意しなければいけないことは虫刺されと気温です。
キャンプ場の場所は自然の中にあるので蚊が肌のいたるところを刺してきますので虫よけスプレーを持参した方がいいです。
北海道のキャンプ場に宿泊する方は夏でも昼(30℃)と夜(15~20℃)の気温差が非常に激しいので夜は長袖の上着を用意しましょう。そして、夏用の寝袋では寒くて眠れませんので、必ず3シーズン用の寝袋を持参してください。
現在ではキャンプ場の種類を大きく分けるとオートキャンプ場と普通のキャンプ場の2種類があります。
昔のキャンプ場といえば、重たい荷物を背負ってキャンプサイトまでの長い道のりを運んだものですが、最近は時代が変わりキャンプサイトまで車で入れるキャンプ場もできてとても便利になりました。
車をキャンプサイトへ乗りいれて、車の横などのすぐそばにテントを張るタイプのキャンプ場です。
このタイプのキャンプ場は、荷物を運搬する手間が省けるので誰でも手軽にキャンプを楽しむことができます。
また、キャンプサイトは、決められた区画を利用する区画サイトと、どこにでもテントを張ることができるフリーサイトに分かれます。
オートキャンプ場は基本的には車で利用するキャンプ場なのですが、バイク用のバイクサイトの区画があるオートキャンプ場もいくつかあります。
指定の駐車場に車やバイクを駐車させて、その場所からキャンプサイトへテントなどの荷物を運搬するタイプのキャンプ場です。
このタイプのキャンプ場は従来からあり、駐車場からキャンプサイトまでの距離はそれぞれのキャンプ場によって異なります。
バイクのキャンプツーリングでは普通のキャンプ場を利用することが多いです。
キャンプ場によって、利用料金、備えつけられている設備、レンタルできるレンタル用品は異なりますので利用する時はキャンプ場で確認してください。
普通のキャンプ場のキャンプサイトの利用料金は、テントなどのキャンプ用品を持っている場合は、無料~1000円くらいが相場です。
※キャンプ用品を持っていない場合は、キャンプサイトの利用料金の他にテントなどの宿泊用品のレンタル料が発生します。
オートキャンプ場のバイクサイトの利用料金は、普通のキャンプ場よりも料金は高い傾向があります。
キャンプ場は管理棟に管理人が常駐しているところとしていないところがあり、管理棟に管理人が常駐しているキャンプ場には売店があり、常駐していないキャンプ場には売店がないことが普通です。
売店には、カップラーメン、パン、お菓子などの食料品、ガスカートリッジや炭などの燃料が売っています。
また、管理棟には、シャワーや洗濯機などの設備が有料で利用できますので、時間があればシャワーを浴びて疲れを取ったり、汚れた洗濯物を洗濯することもできます。
なお、炊事場とトイレはどこのキャンプ場にも備えつけられている基本の設備です。
キャンプ場は、テントを持っていないと宿泊できないイメージがあると思いますが、キャンプ場に常設してあるテントやバンガローのレンタルをしていることがあるので、その場合はテントを持っていなくても必要となる道具をレンタルすれば大丈夫です。
また、ガスバーナーなどの自炊道具、毛布や寝袋などの宿泊道具もレンタルできるキャンプ場があります。レンタルする場合は、キャンプ用品のレンタル料金が発生します。
なお、無料で利用できるキャンプ場では、キャンプ用品のレンタルはほとんどの場所でやっていませんので気を付けて利用してください。
日本には無料で利用できるキャンプ場があることをご存じですか。
無料で利用できるキャンプ場の数は昔と比べるとだいぶ少なくなりましたが現在でもいくつかあります。
無料で利用できるキャンプ場は営業時間内でも管理人が常駐していないことが多いので、コインランドリーやシャワーなどの施設はなく、トイレと炊事場のみの簡易的なキャンプ場が多いです。
※北海道の無料で利用できるキャンプ場は夏の旅行シーズンは大変混雑していることがあるので早めに到着するようにしてください。
以下で、日本全国の無料で利用できるキャンプ場をまとめましたので、キャンプ場に興味があり大自然の中でテントを設営して宿泊してみたいと考えている方はバイクツーリングの際に利用してみてはいかがでしょうか。
ここで紹介しているキャンプ場の他にも、無料・有料のキャンプ場はたくさんありますので各人で探してみてください。
こちらのホームページにオートキャンプ場について詳しく書いてあります。
・一般社団法人 日本オートキャンプ協会