バイクのキャンプツーリングで自炊する時に使うアウトドア用のガスバーナーとガスボンベの詳しい使い方

ガスバーナーとガスボンベの使い方を身に着けて

風とともに大地をかけぬけよう素晴らしい景色が待っています

キャンプツーリングに持参するガスバーナーとガスボンベの詳しい使い方

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ガスバーナーとガスボンベは、料理を作ったり、お湯を沸かしたりする時に使う道具です。

キャンプツーリングで自炊される方はアウトドア用のガスバーナーとガスボンベを用意してください。

アウトドア用品店に行くといろいろなガスバーナーとガスボンベが並んでいますが、ガスバーナーはサイズと火力、ガスボンベはガスの充填量が違っていますので製品の説明をよく読んでから選んでください。

アウトドア用のガスバーナーとガスボンベを使う時と選ぶ時に覚えておきたい基礎知識を紹介します。

目次

アウトドア用のガスバーナーとガスボンベの使い方と使用手順

アウトドア用のガスバーナーとガスボンベ(ガスカートリッジ)の使い方ですが、両者の接続部分を連結させるだけの簡単作業で使用可能となります。
※ガスバーナーとガスボンベは、安全の為に同じメーカーの商品を連結させることをおすすめします。

連結作業は時間もかからずとても簡単に行え、連結させた後は、着火ボタンを押すとガスに火花が飛んで自動で着火できて、適切な火力となるようにつまみを回して調節して使います。

アウトドア用のガスバーナーとガスボンベに初めて触れる方でも簡単に使うことができるので、キャンプツーリングへ行く前に、次に説明する使用手順を読んで練習してみてください。

手順1

ガスボンベのキャップを外す

ガスボンベのキャップ(緑色の丸で囲んだ場所)を引っ張って外します。
※ガスボンベのキャップは捨てないでください。ガスボンベを保管する時に連結部分がむき出しにしていると危険なので、キャップを被せてから保管しましょう。

手順2

ガスバーナーとガスボンベを回して連結する

ガスバーナーとガスボンベの連結部分はネジ式になっているので、ガスバーナーとガスボンベを時計方向に回して連結します。
※緩んだ状態で使うと危険なので、回らなくなるまでしっかり締めつけてください。

手順3

黒いつまみを回してから赤いボタンを押して着火させる

ガスバーナーとガスボンベの連結ができましたら、ガスバーナーの黒いつまみを開ける方向に少し回してガスを出しながら、赤いボタン(着火ボタン)を押して火花を飛ばしてガスを着火させます。

なお、強風が吹いている状態ではガスを着火させることはなかなか難しいので、風があたらない場所に移動したり、ガスバーナーの周りを何かで囲む(家庭のガスコンロで使うアルミの板が便利)などして、なるべく風が当たらないように工夫してください。

着火させた後は、黒いつまみ(火力調節つまみ)を左右に回して適切な火力となるように調整を行い調理を始めましょう。

ガスの火は遠赤外線でクッカーを温めるのではなく、空気を温めて、その空気がクッカーを温めるという仕組みです。風が吹くとクッカーへの熱の伝わりが著しく悪くなるので、できるだけ風がない場所で調理すると熱の伝わりが良くなりガス代の節約につながります。

アウトドア用のガスバーナーとガスボンベを片づける時の注意事項

アウトドア用のガスボンベの収納方法

料理を作り終わってアウトドア用のガスバーナーとガスボンベを片づける時は、連結したままにしてしまわないでください。

連結したままの状態でしまうと、何かの拍子で黒いつまみが回った時にガスが出てきます。大変危険ですので、必ずばらしてからしまうようにしてください。

ばらす時は、ガスバーナーの黒いつまみを閉める方にいっぱいに回してガスがでていないことを確認してから、ガスバーナーとガスボンベを時計と反対方向に回して外してください。最後に、ガスボンベの連結部にキャップを閉めて片づけてください。

ガスボンベを片づける時は、上の写真のようにガスボンベをクッカーの中に収めると、荷物を積む場所を有効に使うことができます。

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キャンプツーリングに適したアウトドア用のガスバーナーとガスボンベの選び方

アウトドア用のガスバーナーとガスボンベ

アウトドア用のガスバーナーとガスボンベは、屋外でお湯を沸かしたり、ご飯を炊いたり、料理を作ったりする時などのように、飲食店で外食せずにキャンプ場などで自炊される方には必需アイテムになります。

ガスバーナーとガスボンベ共に、様々なメーカーからサイズや重量が違う商品が販売されているので選ぶ時に迷ってしまうと思います。

それぞれの商品は、デザインが違うだけでなく、種類の違いによって火力と着火性能は大きく異なってくるので、商品を購入する前には、カタログや詳細の説明を読んで確認し、性能が納得できてから購入してください。

例えば、

  • ガスバーナー:メーカーや型式の違いによって、火力や収納時の大きさが違ってきます。
  • ガスボンベ:ボンベに充填されているガスの種類によって、標高が高い場所や気温が低い場所での着火性や火力に違いがでてきます。

というように、商品の種類によって大きく性能が違ってくるので、バイク旅行のスタイルや使用する環境などの目的に合ったものを使ってください。

バイクのキャンプツーリングで使う場合は、ガスバーナーは小さく折りたためるコンパクトタイプで火力は2500kcal/h以上がおすすめです。

ガスボンベは、春〜秋のツーリングなら、ノーマルガスといわれているブタンガスを選べば価格が安く経済的でおすすめです。

キャンプツーリングで使うおすすめのアウトドア用のガスバーナー

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私がおすすめするアウトドアで使うガスバーナーは、PRIMUS(プリムス)のウルトラバーナー(P-153)です。

PRIMUSのウルトラバーナーの一番の特徴といえば、火力が3600kcal/hというハイパワーの発熱量で料理ができることです。

一般的なアウトドア用のハイパワーのガスバーナーの火力は2700kcal/hくらいです。ホームセンターで販売されている価格が安いガスバーナーを購入すると火力不足を感じることがありますが、ウルトラバーナーは、ご飯を炊く、肉を焼く、お湯を沸かすなどスムーズに調理することができます。ガスバーナーを購入する時は火力(最大発熱量)をみて選ぶのがコツです。

また、素材にはステンレスを使っているので錆に強い、重量は110gで軽量、収納サイズはゴトクが折りたためるのでコンパクトになるというように、バイクのキャンプツーリングに相応しいガスバーナーです。

キャンプツーリングで使うおすすめのアウトドア用のガスボンベ

PRIMUS(プリムス) GAS CARTRIDGE ノーマルガス(大) IP-500G [HTRC 2.1]>アマゾンはこちらから

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私がおすすめするアウトドアで使うガスボンベは、PRIMUS(プリムス)のノーマルガスの500サイズです。
※重量は470gで、ノルマンブタン約65%とイソブタン約35%の比率のガスです。

PRIMUSのノーマルガスは、気温が低くない春〜秋まで問題なく使うことができる価格が安い一般的なアウトドア用のブタンガスのボンベです。
※気温が低い場所で使うと火力が落ちます。

キャンプツーリングに500サイズを1缶持参していれば、1日30分ずつ使っていくと1週間くらい持ちます。
※調理時間の目安としては、クッカーで1合ご飯を炊く約15分、炒め物を作る約15分、お湯を沸かす約10分くらい必要です。

アウトドア用のガスボンベは、どこのメーカーでも500サイズと250サイズがあるのでキャンプツーリングの日数に応じで適したサイズを選びましょう。

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